自動車の維持費・試乗記・整備・アイデアのプログ


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車検代を安くしたい。車検料金が安い訳とは。
安い車検と一般的な車検の違いを比較してみた。
安い車検は一般的に点検と検査のみの車検だと思った方がいい。
点検して悪いところがあれば、整備が必要になり整備代と部品代が必要になる。
年式の新しい走行距離の少ない車で車検料金を安くしたいならいいかもしれない。

一般的な車検は点検、基本整備、検査の料金が一律で、部品代と基本整備でない整備が必要になった場合、料金が高くなる。
年式の古い走行距離の多い自動車、予防整備で安心して車に乗りたいのならこちらをお勧めする。



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ディスビ(ディストリビューター)


自動車のしくみを知りたい


高圧電流を各気筒のスパークプラグにプラグコードを通して流します。
ディスビを構成するディスキャップ、ローターが悪いとエンストやアイドリングが悪いなどのエンジン不調の原因になります。

プラグコード


ディスビ(ディストリビューター)からの電気をプラグに送るコード

プラグコードが悪いとさまざまなエンジン不調の症状が発生する。
・アイドリングが不安定
・エンストする。
・エンジンが片打ちする。
・エンジンが吹けないので加速しない。



中央のジャバラとジャバラからでている棒がドライブシャフトです。
ジャバラはドライブシャフトブーツというゴム製の部品です。
ハンドルをきったり、サスペンションが上下したりして走行距離がのびたり年数が経つにつれ劣化して裂けてしまいます。
裂けてしまうとグリスがでてしまうので交換しなければなりません。
車検でドライブシャフトブーツが交換してあるのはその為です。

ドライブシャフト

くるまの足回りには乗り心地を良くする為に路面からの衝撃をやわらげるスプリングがついている。
スプリングだけだと振動し続けるので振動を抑えるショックアブソーバーがスプリングの周りについている。
ちなみにショックアブソーバーからオイルが漏れている場合車検が通らない

ショックアブソーバ


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ブレーキライニングを広げる役割をするのがホイールシリンダー。
ホイールシリンダー内部のピストンがブレーキペダルを踏む事によって流れてきたブレーキオイルを受け止め、外側に動いてブレーキライニングも動かす。
ホイールシリンダーとピストンの隙間からブレーキオイルが漏れないようにピストンにはカップというゴム製の部品がついている。
カップは月日が経つと劣化磨耗する。
カップが劣化磨耗するとブレーキオイルが漏れるのでブレーキの効きが悪くなったり、最悪効かなくなったりする。
車検時、カップが交換してあるのはその為だ。

ホイールシリンダーの下にあるのがブレーキ自動調整装置。
ブレーキライニングが磨耗していくと、ドラムとの隙間が大きくなるのでブレーキの効きが悪くなるので隙間を一定にしなければならない。
ドラムとブレーキライニングの隙間を一定にするのがブレーキ自動調整装置だ。

ホイルシリンダー

リヤーブレーキにはまだまだドラムブレーキが使われています。
下の画像はドラムブレーキのドラムを外した画像ですが、上中央のホイルシリンダーが左右のブレーキライニングを外に広げて回転しているドラムを停める仕組みになっています。

ドラムブレーキ


外したドラムの内側です。

ドラム

ほとんどの車のフロントブレーキにはディスクブレーキが採用されている。
ディスクブレーキのしくみだが、油圧でブレーキパッドを動かしてタイヤと一緒に回転する円板のディスクローターをはさみこんで止めるようになっている。
ディスクブレーキの長所は制動力が安定している事。
短所はドラムブレーキに比べてブレーキの効きが弱い事だ。
なのにディスクブレーキの方がドラムブレーキより効きが良いと言われるのはブレーキブースター(倍力装置)があるからだろう。

ディスクブレーキ


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